2015年2月1日日曜日

知りたい事を聞く結婚恋愛相談ALFA六本木

結婚恋愛相談




雑誌掲載の六本木のOBERONです。
人生を楽しく豊かに過ごすには、いかなる論議も不必要で愛しかないと言えます。
愛する心、まさしくそれこそが人を動かす動機です。
純粋に愛に生きる事は難しいですが、諦めたら二度と戻りません。
愛も才能も全て生まれた時には平等です。
自分で捨て続け失うのです、これ以上失うことのないように、
貴女の愛を叶えるために何をすべきか?
何を信じ、何を望み、人生を生きるか、そして貴女なりの幸せを掴むか?
出会いや結婚を望むのであれば、一度お話してみませんか?
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対面カウンセリングと電話相談があります、
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コラム
世界の宗教を紹介する書籍を観ると、イスラム教は砂漠の地での発祥、厳しい環境だからこそ厳しい宗教だと書いてある事があります。 
そうなのかなと思いながらも、預言者であり始祖ムハンマド(昔はマホメッドで呼ばれていた)は、砂漠の民かな? イメージ的には日本で云えば東京育ちの東京で商売をしていた人だったと思います。 
我々日本人は、アラビアと云えば、砂漠で浪々の旅をしながらの概念が強いので(私だけかも)、砂漠の民の如く思いがちですが、当時の商業中心地のビジネスマンであったが正しい気がします。 
少なくとも砂漠の文化が生み出した宗教とは言い難いと感じます。 興味深いのは、多種多様の文化の交流点、中近東、中央アジア、東南アジア、北アフリカ、地中海沿岸、その地域の広がりを思うと国際性に順応する何かがあったのではと思います。 
砂漠は兎も角としても、厳しい宗教であった事は事実でしょう。 『コーラン』のみが存在し、偶像崇拝がなく解釈のみが重要でもあり、他の宗教でもあるのでしょうが、同じ教徒でありながら粛清は多かったと言えます。 オリエント文明と云う、何となくエキゾチックな漂い、イスラム教のイメーシに゙は直接的には結ばれませんが、遠く勝手なイメージで想像してしまうのですね。